和歌山の旅の最後に訪れたのは神倉神社でした。

熊野速玉大社をお参りして向かったのですが、事前に情報は入手していませんでした。
行き当たりばったり(笑)

 

到着すると、どこまでも続く石段が待っていました。

IMG_1974_2
特に調べないで行ったので、そのうち到着するだろうと登っていたけど、
いっこうに着く気配がありません。

どこまでも続く石段。(後で調べたら538段)

この果てしなく険しい、急な石段を登ったいたら途中でものすごく怖くなってしまいました。

帰りはここ下りるんだよね?と思ったら、とてつもない恐怖を感じて足がすくんでしまったのです。

そして恐怖でバランスを崩し、足を踏み外しました。

「もう無理、帰る(泣)」と引き返そうとしたけど、怖くて下りれない…。

絶望的な気分。
ここにずっと佇んでいるわけにいかない、
登ってお参りするにしても、ここで引き返すにしても、この道を下りなければいけない。

本気でヘリコプターで救助にきてもらいたい!と思いながら、以前にも同じ状況があった事を思い出しました。

 

鳥取県にある投入堂を目指し、ワラジで断崖絶壁のような道なき道をよじ登っていた時のこと。

上を見ても下を見ても怖くなって、半泣きで固まってしまいました。

そんな時、足を踏み外し、踏ん張った時に親指の爪が少し剥がれて血まみれに。

同行した友達には申し訳なかったけど、投げ入れ堂に辿りつけずに引き返したのでした。

その時の様子がおかしかったらしく、友達は爆笑してましたが(苦笑)

それとまさに同じ状況。
今回も私の半泣きが意外だったらしく笑われました。
こっちは真剣、切羽詰まってるのに(苦笑)
今になって振り返ると自分でもおかしいですが。

 

これは神様に試されているのかもしれない。
ここで引き返すわけにいかない。

そう感じて、登るしかないんだと自分を奮い立たせました。

途中ひと休みしてたら「女坂」の看板が目に入りました。

通りすがりの地元の方に聞いたら、帰りはこっちからも帰れるとのこと。
でも雨の後で道がぬかるんでるから、石段を引き返した方が賢明だとアドバイスしていただきました。

しかし私は、石段は無理!坂道を転がった方がまだマシ!と思い、
坂道で帰ることを決めていました。

 

そうして何とか神倉神社に到着。
威厳漂うご神体。

IMG_1973_2お参りしたものの、早く下山したくて落ち着かず、
そそくさと無我夢中で引き返したのでした。

もう少し景色を楽しめばよかった…と今は思いますが、
それどころじゃなかったです(苦笑)

 

ひとまず試練ともいえる石段を登りきった達成感を味わえ、
一歩前に進めた感じです。

和歌山での最後には、この世の終わり的な絶望感と達成感を体験して、
印象に残る旅となりました。

しっかりエネルギーチャージしてきました◎
旅の写真を眺めてるだけでも、エネルギーが充電できるように感じています。
見えないホースで繋がってるイメージ。

 

今度は行けなかった熊野那智大社にもお参りしたいです。

 

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