事故に関することの続きです。

 

彼の事故で1人の時間が増えると、いろんな事が頭を巡りました。

普段、当たり前のように「ある」と思っていること。

当たり前になっていた彼との生活。

それがそうでなくなった時に、当たり前に感じていた全てに対して、
感謝の気持ちが希薄になっている事に気付きました。

 

「何かをしてもらって感謝する」
それはしていても、「既にあるものに対しての感謝」を忘れていたように思います。

土台の部分が欠落していたように感じて、ハッとしました。

 

不足に目を向けて、もっと1人の時間が欲しいと欲張っていたんですよね。

 

事故の知らせを聞いてからしばらく、結局は祈る事しかできませんでした。

色々ヒーリングなども学んできたけれど、
いざこういう状況を前にすると祈る事しかできないんだな。

そう思いました、私の場合はですが。

ヒーリングする事は頭をよぎったけど、そういう気になれませんでした。

落ち着いてからは、本人の希望もあってヒーリングするようになりましたが、
ひたすら祈るのみでした。

 

祈ることしかできなかった(祈ること以外する気になれなかった)

 

その事も自分のなかでは、大きく印象に残ることだったので、
祈りについてぼんやり考える日々が続いています。

 

続きます