年末に向けて、いらないモノを処分しようと本棚の整理をしていました。

10年以上前に買って、買った時に読んだっきりなのに処分できなかった絵本に手が伸びました。

大好きな寺山修司と宇野亜喜良による大人の絵本。
読むわけじゃないけど手放せずに大事にしていました。

もういい加減手放そう、その前に読もうと読んでいたら…
ところどころで心に響く言葉があって、やっぱり寺山修司は言葉の魔術師だと思いました。

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自分の手足が意に反して言う事をきかなくなった少女の話で、
それに対してのロバおじさんの発言にハッとしました。
(本の中で言われた少女もハッとしてます)

「しかし、いうことをきかなかったのは、ほんとうに手や足なのだろうか?」

「もしかしたら、手や足のほうが正直で、あたまだけが、おまえのすることにさからってるのではないのかね?」

「おまえは、あたまだけを信用しているようだが、あたまだけが正直者とはかぎらんぞ」

 

ちょっと違うかもだけど、この「手や足」を「体」に当てはめてみると…

体は痛みなどの症状によってサインを出しています。
腰痛や疲れがとれない、頭痛、お腹の不調など

そしてそれらって生活習慣とか環境の影響って大きいです。

それでも私たちは、体のサインをほっぽって、〜しなければならないとか、〜するべきという制限で自分を縛り付けたり、無理をしがちです。

ほんとは違うんだけど…
ほんとは嫌なんだけど…
ほんとはこうしたいんだけど…

いろんな自分のほんとを押し殺したり、見てみぬふりをします。

頭がさからってる状態ですよね。
今までの経験や環境などから、自然と気づかぬうちにかけてる制限ってあると思います。
できないと決めつけていたりとか。

ってこんな事書いてるけど、私も自分で自分を縛りつけてて、まだあったのか!まだあったのか!って思い知らされてます。

そういった制限や観念を解放するのにアクセスバーズはピッタリですね。
そして自分の思考パターンやクセに気づくのに役立つのがチャクラです。

頭と体がチグハグじゃなくて仲良くなれば、もっと自由に、可能性も広がっていくと思います◎

 

絵本のなかにこんな事も書かれていました。

女のからだは お城です
なかに1人の少女がかくれている
もう いいかい?
もう いいかい?
逃げて隠れた自分を さがそうにも
かくれんぼするには
お城はひろすぎる

 

ほんとの自分はどこ?

 

絵本はそっと本棚に戻しました。

 
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