以前、自然療法の東城百合子先生の「あなたと健康」という冊子を定期購読していました。

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そのなかに、東城先生の師である常岡一郎先生のコーナーがありました。
いつだったか「名ピッチャー」という記事を読んで、心が軽くなったのをよく覚えています。

以下は私なりに解釈した内容なので、実際の常岡先生の記事とは異なります。

ピッチャーは、変化球を投げたり、いろいろな技を駆使してバッターに打たれないようにしますよね。
それに対してバッターは、どんな球がきても打てるように研究、精進します。

苦手な人、どうしても合わないと思う人、とにかく不快に思う人(笑)をピッチャーにあてはめます。
バッターは自分自身です。

名ピッチャー(苦手な人)は、あの手この手を使ってバッター(自分)に挑んできます。

そこでバッター(自分)は「名ピッチャーが現れたな。手強い相手だな、一筋縄ではいかないな」と思います。
そして名ピッチャーに対抗できるように、自分を磨いていきます。

人間関係をこれにあてはめてみると、少し楽しくなりませんか?(私だけ?笑)

名ピッチャーの球が打てるように、自分を磨いていくのがポイントです。
苦手な人に対しても、克服できるように自分を磨いていくこと。

相手をコントロールしようとしたり、打ちのめしてやろう!というのではなくて、対処できる自分になること。
それをゲームのように楽しんでみる、楽しもうとするのもいいんじゃないかなぁと思います。

苦手だと感じているのも自分。
他の人にとってはそうではないかもしれないけど、自分のセンサーが反応して(笑)、苦手だと感じているんですよね。

ほんと、つくづく「結局は自分なんだよなぁ」と思います。

 

常岡先生の記事を読んだ当時、私はとっても苦手な人がいました。

1日中口を開けば、人の悪口、不平不満ばかり、高圧的に人をコントロールしようとする人。
誰もが怖くて言いくるめられていました。
立ち向かった人は地獄に追いやられるかのごとく(苦笑)潰されていました。

職場で頻繁に関わらざるを得ない状況だったので、けっこう参っていました。
私はエンパス体質でもあるので、影響をダイレクトに受けるんですよね。
何度も発狂(笑)というかブチ切れそうになりながら、自分を保つのに必死の日々でした。
そして正々堂々と意見を言えない自分にも、苛立ちを感じていました。

「名ピッチャー」の記事を読んで、どうやったら克服できるかな?とゲームのように楽しむようになったんです。

そしたら、苦手な人の見方も変わって楽になりました。
名ピッチャー現れたな‥と(笑)

 

で、この出来事のオチなんですけど、サイキックプロテクションをかけてもらっていたら、苦手な人の態度が変わりはじめ、最終的には自ら職場を辞めていきました(笑)

サイキックプロテクションのいいところは、自分をプロテクトするのに、ただ跳ね返すのではなくて、癒しのエネルギーとして相手に返してあげるってところです。
自分を保護しながら、周りに癒しのエネルギーを送るってステキですよね◎

話は逸れましたが、いろんなタイプのピッチャーに対応できる名バッターを目指すのもいいかも!

苦手は苦手でもいいと思うんです。
私の例のように、自分がボロボロにダメージを受けないなら(笑)、苦手と感じている自分を受け入れるだけでも。
合う人合わない人はいるものです。
無理に合わせる必要もないですしね。

どっちにしろ大事なのは、相手をどうにかしようとするのではなくて、自分に向き合うことだと思ってます。